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徳川慶喜公回顧淡の昔夢会筆記 感想?
青天を衝(つ)け ドラマ 第 38話みました。
渋沢栄一(吉沢亮)は、汚名をかぶったまま
静岡でひっそりと暮らす
主君 徳川慶喜(草彅剛)を思う気持ちは、
すごいなぁと思いました。
いい幕臣ですね。
徳川慶喜も、当時、大変だったでしょうね。
ひさしぶりに、渋沢栄一が、編集した
徳川慶喜公回顧淡の
昔夢会筆記という本を読みました。
徳川慶喜が、
過去の出来事に質問されて答える部分があって、
歴史上の人物の徳川慶喜が、
本を読んでいると、近く感じました。
なかなか、歴史上の人物が、
過去の出来事の質問に答えるという本は
ないでしょうね。