季節のイベント情報

季節のイベントについてかこうとおもいます。

北野天満宮 国宝 御本殿内部 2020年 一般公開はいつ?



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 もくじ

 

 

 

北野天満宮とは?

 



京都にある北野天満宮は、

梅をこよなく愛した

菅原道真公を祀る全国天満宮総本社で、
50種約1500本の梅が育ち、
開花時期には紅白の梅が境内を彩ります。

 

 


早咲きの梅 1月上旬に開花し、

 

 

さまざまな梅が咲き競う「梅苑」は
2月上旬~3月下旬に公開されます。

 

 

 

北野天満宮 国宝 御本殿内部 2020年 一般公開はいつ?

 

 


京都の北野天満宮
国宝・御本殿内部の修復が完了しました。

 

 

 

豊臣秀吉の子供 豊臣秀頼が建ててから
400年以上が経った

北野天満宮の国宝・御本殿は、
2019年6月から修復をし、

 

 


江戸時代から敷かれていた畳を復元した上で、
防虫効果があるという柿渋で床や柱を塗り直し、
さらに傷みが激しかった獅子と

狛犬もいったんは解体して修復され、
4世紀ぶりにきらびやかな姿が蘇りました。

 

 

 

御本殿内部は、

8月14日~8月16日の3日間、
一般公開されます。

 

 

 

北野天満宮 紅葉は?

 

 

北野天満宮は、

梅とともに、もみじが有名です。

 

 

 

苑内にある約350本のもみじが折り重なり、
やわらかなオレンジの絶景が広がる様は、
もみじ苑の呼び名にふさわしく、

 

 

境内の北側に架かる朱塗りの鶯橋(うぐいすばし)と、
その下を流れる紙屋川を覆う紅葉は、圧巻です。

 

 


清川にのって、

流れてくる散りもみじの光景も、美しいです。

 

 

 

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