もくじ
北野天満宮 若葉の青もみじ ２０２２年 見頃に？
北野天満宮では、
みずみずしい若葉の青もみじが
２０２２年６月２日現在、見頃をむかえています。
青もみじ苑の紙屋川に架かる鶯橋の
朱色と美しいコントラストを描いています。
青もみじと朱塗りの橋 コントラスト涼やかに 京都・北野天満宮（毎日新聞） - Yahoo!ニュース
初夏の風物詩 新録の青紅葉は、
２０２２年４月２７日、
見頃をむかえていましました。
新緑の青もみじが、川の水面に映り、
全体が緑に覆われることから
初夏の風物詩として多くの人に
親しまれています。
北野天満宮 早咲きの紅白の梅？
２０２２年春、早咲きの梅が
紅白の愛らしい花を付け、
参拝者の目を楽しませていました。
梅を愛したことにちなんで、
境内には５０種１５００本の梅の木が
植えられています。
見頃は２月下旬～３月上旬ごろです。
北野天満宮の紅葉は？
京都の北野天満宮は、
学問の神様 菅原道真公を祀る
全国天満宮の総本社です。
菅原道真公とゆかりの深い松や梅とともに
紅葉の名所としても知られています。
紅葉の見ごろは、
例年 １１月中旬～１２月上旬です。
２０２１年は、１１月１３日の状態で、
色づきは、５分ぐらいになっています。
２０１９年は、１１月１８日の色づきは、
五分程度の色づきとなっていました。
苑内にある約３５０本のもみじが折り重なり、
やわらかなオレンジの絶景が広がる様は、
もみじ苑の呼び名にふさわしく、
境内の北側に架かる朱塗りの鶯橋（うぐいすばし）と、
その下を流れる紙屋川を覆う紅葉は、圧巻です。
清川にのって、
流れてくる散りもみじの光景も、美しいです。
また、境内の大銀杏の色づきが、
黄色く見ごろを迎えてました。
