もくじ
曼殊院とは?
京都にある曼殊院(まんしゅいん)は、
1656年(江戸時代)に、
桂離宮を造営した八条宮智仁親王の御子
良尚法親王が、現在の地に造営した以来
宮中の造形美を受け継ぐ寺院として知られています。
樹々が色づき秋は、
すばらしい光景が、みられます。
曼殊院 紅葉 見頃時期は?
カエデが、茂る高い石段の上に立つ勅使門や
山際の紅葉が、鮮やかな差し色となる宝来形式の
枯山水庭園は、紅葉スポットとして名高いです。
例年の見頃 11月中旬 ~ 11月下旬
曼殊院門跡の紅葉(京都府) |紅葉名所2022 - ウォーカープラス