関門海峡花火大会 2018は、
ちょうど、お盆の時期の8月13日に開催されます。
時間は、19時50分から、20時40分です。
九州(北九州市門司区)と本州(山口県下関市)を結ぶ関門海峡をはさみ
2会場で同時に開催されます。
北九州は、大玉連発や音楽花火、下関は水中花火がウリです。
周りには露店や屋台が出店し大勢の観覧客で賑わいます。
花火が始まると、身動きができないほど、混むそうです。
打ち上げの数は、約1万5000発です。
関門海峡の両側、門司港と下関から花火が打ち上がるので、
どちらの場所から見ても違った見え方で楽しめます。
年によって場所を変えて眺めるのもおもしろいかもしれないですね。