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大曲花火大会とは?
大曲花火大会は、明治43年から、はじまりました。
途中、中断は、あったんですが、今回で、92回目の開催になります。
大曲の花火競技大会の識者の間では、
最も権威ある大会として位置づけられています。
花火をつくった本人が、自らの手で打ち上げる競技大会です。
この競技大会では内閣総理大臣賞、経済産業大臣賞、
中小企業庁官賞、文部科学大臣奨励賞が授与されます。
大曲花火大会 2018 日程 時間は?
大曲花火大会 2018 夏 日程は、
8月25日土曜日に行われます。
雨天でも決行です。
強風、大雨の場合は、順延日になります。
- 昼花火は、17時30分から18時15分
- 夜花火は、18時50分から21時30分
打ち上げの数は、約1万8千発です。
大曲花火大会 有料観覧席は?
A席、C席、イス席が、あります。
- 有料桟敷席A席(6名用)23,000円
- C席(定員5名) 15,000円
- イス席(定員1名) 3,000円 (価格はすべて税込です)
イス席は上流と下流に分かれて配置されます。