２月１０日から始まりました。
初日は、津川沿いの遊歩道には
朝から大勢の観光客が詰めかたそうです。
河津桜は早咲きの桜で、
花が大きく鮮やかなピンク色をしているのが特徴です。
今年の河津桜は、
気温が高かったことから、
寒さが厳しかった昨年に比べて
１週間ほど早い開花となりました。
早咲きで知られる河津桜は、
町内では、約８，０００本植えられています。
現在（２月１０日）、ここ数日の暖かさで開花が進み、
町役場近くの
樹齢６５年の河津桜の原木は３分咲きで、
河津川沿いの桜はまだ１分から２分咲きの状態です。
満開は、２月２０日前後になりそうです。
２月２１日現在、河津桜まつりが、
開催されている伊豆の河津町では、
河津桜が、見頃を迎えています。
今年は平年並みに開花が進み、
今週に入って最高気温が高くなったことで、
遅れていた河津川沿いが見頃となり、
これで全体が見頃を迎えました。
見頃は、３月上旬まで、つづくそうです。
毎日１８時からは、
ライトアップが、行われています。
もくじ
入園無料で楽しめる小動物園や
児童遊園地などがあります。
埼玉県内では、一番利用者が多い県営公園です。
自由広場を中心に、約１０００本の桜が植えられ、
春には、園内全体が、ピンク色にそまります。
日本さくら名所１００選にも選ばれました。
春や約１０００本のソメイヨシノが、
桜のトンネルを作り、花見客を出迎えます。
見頃 ３月下旬～４月上旬
開花時期には、屋台が立ち並び、
見頃にあわせてぼんぼりが点灯します。
点灯時間 １９時～２１時
園内には、約１８０店の屋台が出店し、
にぎわいをみせるので、
様々な屋台を楽しむことができます。
屋台 約１８０店の予定
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東京屈指のサクラの名所です。
江戸時代に天海僧正が、
吉野山から桜を移植したのが、はじまりといわています。
約８００本のサクラが、園内を彩ります。
５０品種以上の桜が育ち、見頃の時期が、長いのも特徴です。
見頃 ３月下旬～４月上旬
本数 約８００本
屋台 なし
ライトアップ あり
桜の時期になると、
サクラのトンネルが続き、
宴会を楽しむ人が多い桜通り。
この時期は、夜１１時から朝５時は、
園内が立ち入り禁止になります。
公園内には、動物園や博物館、美術館などの施設があり、
お花見と合わせて、一日中楽しめます。
上野恩賜公園といえば、パンダのシャンシャンですね。
パンダ舎へは、観覧列に並んだ順に入れるんですが、
平日でも、１００分を超える行列ができることもあるそうです。
シャンシャンのお母さんパンダの
シンシンは、今は、母子、別々に暮らしているので、
屋外放飼場や室内で単独で過ごす姿が
みれることもあります。
