もくじ
東京 六義園 紅葉が、今年２０１９年は、
１１月２９日あたりから見頃をむかえました。
見頃は、１２月上旬までつづくそうです。
園内ではおよそ５６０本の木々が紅葉するんですが、
紅葉している場所は少しずつ移動していくので、
来園の度に、違った光景を楽しむことができます。
東京の六義園で、
紅葉と大名庭園のライトアップが、
１１月２０日（水）からはじまりました。
期間中は、開園時間が、
２１時まで延長になります。
夜のライトアップされた姿は、幻想的ですね。
ライトアップ期間中は
お抹茶と上生菓子のセット ６２０円のほか、
団子やちまき、辛み玉こんにゃくなどの
軽飲食も販売されています。
期間 １１月２０日（水）～１２月１２日（木）
時間 日没～２１時（最終入園は２０時３０分）
１９時以降から、会社帰りの人などで、
混んでくるみたいですね。
夕方あたりが、おすすめですね。
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全長約２．４キロにわたって
約５００本が美しく染まる
紅葉スポットとして有名です。
観光スポットにもなっています。
１９８１年に防風林として
今年２０１９年は、
１２月初旬に見頃を迎えそうです。
すでに紅葉目当ての観光客で
にぎわっています。
例年は、１１月下旬が見頃のため、
遠方からの観光客が多いのが、
特徴です。
モミジなどと異なり
赤茶色に染まるメタセコイアは、
日が差し込むと
まるで黄金色に輝いているかのようです。
どのエリアからでも、
美しい景色は、楽しめるのですが、
特に北側の端からが、道の高低差でより
美しく見えるビュースポットといわれています。
距離があるため
レンタサイクル（２時間３００円～）が便利です。
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秋になると青山通りから、
外苑中央広場円周道路までの道が、
黄金色に変化します。
前に、テレビで、
きれいだったのを思い出します。
今年２０１９年見頃をむかえました。
数日間続いた雨天から一転快晴となった
１１月２９日の時点で
イチョウの色付きは７～８割ほどで、
今年は台風などの影響からか、
木の先端部分の葉が少ない状態です。
全体に葉の量が少なく先の鋭い、
やや「シャープ」なイチョウも、
特徴となっています
紅葉の葉っぱが、
去年と比べると少ない感じがしますね。
葉っぱが、小ぶりになったような感じが、します。
見頃のピークは、
１２月３日、１２月４日
あたりになりそうですね。
黄色と黄緑色のコントラストは、
いいですね。
２０１８年は、１１月２９日頃
イチョウの色づけが、７割～８割ほどでした。
例年は、１１月下旬から１２月上旬です。
夜間にライトアップを行う「いちょう祭り」が、
今年２０１９年も開催されています。
今年は１１月１５日～１２月１日に開かれています。
日時 １１月１５日～１２月１日
時間 １０時～１７時３０分
（にこにこパーク会場は１６時３０分まで）
２０１８年は、いちょう祭りは、
１１月１６日から開催されました。
外苑イチョウ並木噴水池周辺に
飲食４０店舗が出店するほか、
夜間はライトアップも行われました。
時間 １６時３０分～１９時３０分
日程 １２月１日 ９時～１９時３０分
