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昭和記念公園 イチョウの紅葉 黄金色 ２０２１年 見頃に？
東京立川にある昭和記念公園の紅葉は、
秋になると、イチョウやカエデ類が美しく色づき、
秋の深まりを感じることができます。
昭和記念公園では、
２０２１年１１月２０日現在、
かたらいのイチョウ並木が色づいて、
見ごろを迎えています。
紅葉情報（11/20） | 国営昭和記念公園公式ホームページ
長さ３００メートルに渡って植えられたイチョウが、
夕日の光を浴びて、黄金色になっています。
かたらいのイチョウ並木と
カナールのイチョウ並木も見ごろを迎えています。
２０２０年は、１１月１６日、
イチョウと紅葉が、見頃をむかえてました。
- 立川口カナール
- かたらいのイチョウ並木
黄葉、イチョウの見ごろでした。
日本庭園は、カエデが、
緑から、赤色へと変化しています。
２０１９年は、１１月２日の状態で、
全体的にまだ青葉が目立ってる状態でした。
１１月２２日の段階で、
見頃になってました。
日本庭園 見頃
カナールイチョウ並木 見頃
２０１８年は、
１１月１１日、見ごろになりました。
園内全域が見ごろの状態で、
立川口カナール、
うんどう広場（かたらいのイチョウ並木）、
昭島口（無料区）、
こどもの森などです。
わんぱく遊具付近は、
まさにイチョウの絨毯といった感じでした。
イチョウ並木の葉が、黄色に色づいてました。
例年 見頃 １１月上旬～下旬
本数 約２０００本
