明治神宮外苑イチョウ並木２０２０年今は？

東京にある明治神宮外苑は、

秋になると青山通りから、

外苑中央広場円周道路までの道が、

黄金色に変化します。

四季折々に美しい姿を見せる並木は

11月中旬から12月初旬の黄葉が、

最も美しくなります。

通りの両側に並ぶイチョウ並木と

奥に構える聖徳記念絵画館の共演は、

見事で、おもわず立ち止まってしまうほどです。

明治神宮外苑のイチョウ並木は、
２０２０年１１月２２日現在、
見頃を迎えています。

見頃のピークは、過ぎたみたいですね。

葉っぱは、きみどりから、
黄色にほぼ変わっている状態で
だいぶ葉っぱは、落ちました。

２０１９年は、

１１月２９日頃、見頃をむかえてました。

数日間続いた雨天から一転快晴となった

１１月２９日、雲一つない青空の下で、

黄金に色づきました。

この日の時点で

イチョウの色付きは７～８割ほどで、
台風などの影響からか、

木の先端部分の葉が少なかったようです。

全体に葉の量が少なく先の鋭い、
やや「シャープ」なイチョウも特徴となっています。

明治神宮外苑イチョウ並木の紅葉は、

２０１８年は、１１月２９日頃

イチョウの色づけが、７割～８割ほどでした。

例年は、１１月下旬から１２月上旬です。

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