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明治神宮外苑 イチョウ並木 紅葉は？
東京にある明治神宮外苑は、
秋になると青山通りから、
外苑中央広場円周道路までの道が、
黄金色に変化します。
四季折々に美しい姿を見せる並木は
11月中旬から12月初旬の黄葉が、
最も美しくなります。
通りの両側に並ぶイチョウ並木と
奥に構える聖徳記念絵画館の共演は、
見事で、おもわず立ち止まってしまうほどです。
明治神宮外苑の紅葉(東京都) ｜紅葉名所2020 - ウォーカープラス
明治神宮外苑 イチョウ並木 ２０２０年 見頃は？
ここ一週間で、色づきが、大きく変化しました。
今年２０２０年の見ごろは、
１１月中旬～１２月上旬になりそうです。
２０１９年は、
１１月２９日頃、見頃をむかえてました。
数日間続いた雨天から一転快晴となった
１１月２９日、雲一つない青空の下で、
黄金に色づきました。
この日の時点で
イチョウの色付きは７～８割ほどで、
台風などの影響からか、
木の先端部分の葉が少なかったようです。
全体に葉の量が少なく先の鋭い、
やや「シャープ」なイチョウも特徴となっています。
２０１８年は、１１月２９日頃
イチョウの色づけが、７割～８割ほどでした。
例年は、１１月下旬から１２月上旬です。
