メタセコイア並木 滋賀 紅葉 ２０２０年 現在 赤茶色 鮮やかに？

もくじ

メタセコイア並木とは？

滋賀県高島市にあるメタセコイア並木は、

全長約２．４キロにわたって
約５００本が美しく染まる

紅葉スポットとして有名です。

１９８１年に防風林として

マキノ町果樹生産組合により
植栽されたメタセコイア並木。

• １９９４年には「新・日本の街路樹百景」、
• ２０１０年には「日本紅葉の名所１００選」に
  選ばれました。

【写真特集】滋賀・燃えるように真っ赤なメタセコイア並木 (THE PAGE) - Yahoo!ニュース

メタセコイア並木の近況を紹介しています | 高島市

メタセコイア並木 滋賀 紅葉 ２０２０年 赤茶色 鮮やかに？

滋賀県高島市マキノ町のメタセコイア並木が

見頃をむかえ、だいぶ赤・茶色に、

色づいてきました。

【写真特集】滋賀・燃えるように真っ赤なメタセコイア並木 (THE PAGE) - Yahoo!ニュース

２０１９年は、１２月３日に、赤く色付きました。

モミジなどと異なり
赤茶色に染まるメタセコイアは、
日が差し込むと
まるで黄金色に輝いているかのようです。

どのエリアからでも、

美しい景色は、楽しめるのですが、
特に北側の端からが、道の高低差でより
美しく見えるビュースポットといわれています。

例年の見ごろ　１１月下旬～１２月上旬