もくじ
神秘の八幡平 ドラゴンアイ 2021年 見頃はいつまで?
岩手、秋田県境の八幡平(はちまんたい)山頂で、
積もった雪が解けの時期だけにあらわれる
目のような形に見える
八幡平ドラゴンアイ
2021年5月20日頃、
姿を現しはじめました。
2021年6月10日ごろから、
中央部分がとけて瞳のようになる、
開眼の状態になりました。
目のように見える光景は気温次第ですが、
あと1週間ほど楽しめそうです。
神秘の絶景 ・目覚め~八幡平ドラゴンアイ/岩手・八幡平市(IBC岩手放送) - Yahoo!ニュース
【ドラゴンアイ観察日記 2021】5月20日更新 - 八幡平リゾート パノラマ&下倉スキー場/八幡平マウンテンホテル
雪解けが進み、
残雪と水面が青い竜の目のように見える
八幡平ドラゴンアイ。
ドラゴンアイとは?
雪に覆われていた
直径約50メートルの沼が中心部を残し、
輪のように解け、竜の目のように見えることから名付けられました。
5月の下旬~6月の上旬の時期に
みられるみたいです。
最近では、SNSへの投稿から話題となり、
多くの写真愛好家や登山客らが
訪れるようになりました。